
FP試験は2024年からCBT方式(FP3級・FP2級)に切り替わり、365日いつでもネット申込が可能です。受験級→申し込み→当日の3ステップを押さえれば、初めてでも迷わず受験できます。
FP(ファイナンシャル・プランナー)試験は2024年からCBT方式に切り替わり、申し込みから受験まで完全オンラインで進められるようになりました。
本記事では、私自身が実際に申し込んで受験した経験をベースに、申込手順・当日の流れ・持ち物・効率的な勉強法までまとめます。
※FP1級はペーパー試験(年2回・会場受験)のため、本記事の対象外です。
- FP試験CBT方式の申し込み手順(受験級・期間・流れ)
- 当日の持ち物と試験の流れ(CBTならではの注意点)
- 短期合格を狙う効率的な勉強法
「フォーサイト FP講座」
安心して合格を目指せます。
FP試験(CBT)の申し込み〜合格までの流れ
FP試験(CBT方式)は、受験者が自分の都合に合わせて受験日を選べる試験です。
年に決まった試験日はなく、空席があれば原則いつでも受験可能なのが特徴です。(※ただし、年に数回の休止期間があります。)
まずは全体像をサッと把握しておきましょう。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 随時 | CBT試験の申込み(CBT申し込みサイト) |
| 申込み時 | 受験日・会場を選択し、その場で予約確定 |
| 受験日当日 | 全国のCBTテストセンターで受験 |
| 試験終了直後 | スコアレポートで得点状況を確認(正式な合否は翌月中旬に確定) |
| 合格発表後 | 合格者に合格証書が郵送される |
▶ 公式サイトはこちら
FP試験(CBT方式)の申し込み方法
FP試験(ファイナンシャル・プランニング技能検定)は、CBT方式(パソコン試験)で実施されます。
宅建試験のように「年1回・一斉試験」ではなく、自分で受験日・会場を選んで受験できるのが大きな特徴です。
ここからは、FP試験の申し込み手順をステップごとに解説します。
1. 申込期間を確認する
FP試験(CBT方式)は、年間を通して随時申し込みが可能です。
ただし、CBT試験ならではのルールがあるため、以下の点は押さえておきましょう。
FP試験(CBT)の申込期間のポイント
- 申込みは通年受付(休止期間を除く)
- 受検日は原則3日前まで予約可能
- 土日祝日や都市部の会場は早めに満席になる
- FP2級は受験資格あり(3級合格・実務経験・AFP認定研修修了など)
2. CBT試験のインターネット申し込みの流れ
FP試験の申し込みは、日本FP協会が指定するCBT試験申込サイトから行います。
大まかな流れは次の通りです。
FP試験(CBT)申込みの基本ステップ
- CBT試験申込サイトにアクセス
- メールアドレスを登録し、受検者アカウントを作成
- 受験級(FP3級・FP2級)を選択
- 受験会場・受験日時を選択
- 受験料を支払う(FP3級:8,000円/FP2級:11,700円 ※学科+実技セット)
- 申込完了メールを確認・保存
FP試験では、顔写真の提出は不要です。
ネット環境とメールアドレス、支払い手段があれば、5分程度で申し込みが完了します。
CBT申込みで注意したいポイント
- 受験級(FP3級・FP2級)を間違えない
- 支払い完了をもって申込み完了となる
- 申込完了メールは受験当日まで必ず保存しておく
3. 試験当日の流れ(CBT試験)
CBT方式のFP試験は、全国のテストセンターで実施されます。
試験当日の基本的な流れ
- 予約時間の10〜15分前に会場へ到着
- 本人確認書類を提示
- ロッカーに私物を預ける
- 試験開始(パソコン操作)
- 試験終了後、スコアレポート(得点状況)を確認
※試験終了後に表示されるのは得点状況(スコアレポート)であり、正式な合否は受検日の翌月中旬に発表されます。
4. 当日の持ち物
当日の持ち物は「必須」と「持ち込み禁止」を分けて押さえておきましょう。
当日に必ず必要なもの
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
持ち込みできないもの(注意)
- 電卓(計算は試験画面上の電卓を使用)
- 筆記用具(メモ用紙・ペンは会場で貸出)
- 腕時計(パソコン画面に残り時間が表示されます)
- スマートフォン・参考書などの私物
👉 公式ページより
試験中は身一つでパソコンブースに入るイメージです。
申込み前に確認|学科と実技は同日?別日?
FP試験はCBT方式のため、学科と実技を同日・別日どちらでも受験可能です。
どちらが向いているかは、「受験級(3級・2級)」や「勉強スタイル」によって変わります。
詳しい判断基準や体験談は、こちらの記事で解説しています👇
こちらもCHECK
-
-
FP試験は同日受験と別日受験どっちがいい?メリット・デメリットと体験談まとめ
続きを見る
短期間でFP試験に合格する方法

FP試験は、CBT方式のため、自分の勉強時間に合わせて受験ができる資格です。
それなら短時間でサクッと合格をしたいですよね。
ここでは、特に実践しやすい2つの勉強スタイルを紹介します。
スキマ時間を活かす(忙しい社会人向け)
通勤中・休憩時間・家事の合間など、スキマ時間を使った動画・音声学習はFP試験と相性抜群です。
👉 詳しくはこちら
FP試験の勉強時間が足りない人へ|スキマ時間で合格する方法
体系的に学びたい人は通信講座もおすすめ
FP試験は、税金・保険・年金・不動産など範囲が広いため、独学だと「全体像がつかめない」と感じる人も多いです。
特に2級まで視野に入れている方には、通信講座の活用がおすすめ。
こちらもCHECK
-
-
フォーサイト『FP講座』を徹底解説|フルカラーテキスト・口コミ・注意点【2026年版】
続きを見る
👉 級別の通信講座を比較したい方は FP3級おすすめ通信講座を徹底比較 / FP2級おすすめ通信講座を徹底比較 もチェックしてください。
まとめ:FP試験CBT申込は3ステップで誰でも受験可能

- FP試験はCBT方式で365日ネット申込・受験可能
- 学科・実技は同日もしくは別日で受験できる
- 当日の持ち物:本人確認書類・電卓・受験番号
- 独学に不安があればフォーサイト等の通信講座が時短ルート
FP試験は2024年からCBT方式に変わり、申込〜受験までの自由度が大きく上がりました。
ただし「いつ申し込むか」「学科と実技をどう組むか」「直前期の勉強法」によって、合格までのスピードは変わります。
迷う方は、まずフォーサイトの公式サイトで講座内容を確認してみてください。
こちらもCHECK
-
-
フォーサイト『FP講座』を徹底解説|フルカラーテキスト・口コミ・注意点【2026年版】
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
FP取得後に目指すおすすめ資格4選|転職・キャリアアップ&次に取りやすい資格
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
海外で「AFP認定研修」を受講してみた!FP3級からFP2級への最短ルート
続きを見る
