
アガルートの宅建講座を一言でいうと、こんな通信講座です。
「高品質な講義×過去問重視×演習量」で、宅建の合格点を“再現性高く”取りにいく通信講座。
アガルートの特徴は、「なんとなく覚える」のではなく「理解して得点できる形に落とす」ことを重視している点です。
講義でつまずきポイントを言語化し、テキストで整理し、過去問・演習で仕上げる――という流れが基本設計。
宅建を目指す人の中でも、特にこんなタイプにおすすめです。
アガルート宅建はこんな人におすすめ
- 独学が不安で、講義で「理解の土台」から固めたい人
- アウトプット量を増やして、得点力を確実に作りたい人
- 条文や制度を“理由ごと”納得しながら覚えたい人
- 1〜2点差が怖いので、答練・模試まで含めて仕上げたい人
この記事では「アガルートの宅建講座」について、特徴・料金・メリット・注意点・サポート(合格特典も)をまとめて解説します。
読み終わるころには、あなたに合うかどうかがハッキリします。
アガルートはどんな会社?

出典:アガルート公式
アガルートアカデミーは、司法試験・予備試験などの法律系資格で実績を積み上げてきた、講義品質重視の通信講座ブランドです。
宅建講座でもその方針は一貫しており、「理解しやすい説明」→「演習で得点化」の流れが組まれています。
こうした評判のよさは、主に次の3点に集約できます。
アガルートの特徴
- 講義の分かりやすさ:独学だと止まる論点を“言葉でほどく”解説で理解が進む
- 過去問・演習重視:インプットを短く切り上げて、得点力づくりへ早めに移れる
- 本気向け設計:答練・模試・合格特典など、走り切る前提で組まれている
宅建は合否が1〜2点で分かれることも多い試験です。
だからこそ「理解→演習→仕上げ」をブレずに回せる環境があると、最後の数点を取りにいきやすくなります。
「アガルート」の宅建講座とは?
アガルートの宅建講座は、受講者のレベルに応じて選べる「入門」と「中上級」のカリキュラムがあり、それぞれ「フル」「ライト」の2パターンから選べます。
コースと料金(税込)

出典:アガルート公式
まずはカリキュラムごとの料金と、どんな人におすすめかを紹介します。
| 区分 | 料金(税込) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 入門(ライト) | 54,780円 | 初学者:コスト重視でまずは基礎を固めたい人 |
| 入門(フル) | 107,800円 | 初学者:講義+演習まで一気に仕上げたい人 |
| 中上級(ライト) | 76,780円 | 経験者・再受験者:コスパ重視で弱点を補強したい人 |
| 中上級(フル) | 129,800円 | 経験者・再受験者:合格点+5点を安定して取りたい人 |
次に、入門と中上級のカリキュラム詳細を解説します。
入門カリキュラム(フル/ライト)
| 区分/料金(税込) | 講座 | フォロー制度 |
|---|---|---|
| ライト 54,780円 |
・入門総合講義 ・過去問解説講座 ・総まとめ講座 ・模擬試験 (計4講座) |
・導入オリエンテーション ・TOKERUKUN ・セルフチェックWebテスト ・ホームルーム ・KIKERUKUN(10回) ・学習サポート(全1回) |
| フル 107,800円 |
ライトに加え ・択一解法テクニック講座 ・宅建業法逐条ローラーインプット講座 ・過去問答練 ・民法判例問題攻略講座 ・直前対策講座 ・直前答練 (計10講座) |
ライトに加え ・バーチャル校舎 ・KIKERUKUN(30回) ・学習サポート(全3回) ・合格特典(全額返金orお祝い金) |
中上級カリキュラム(フル/ライト)
| 区分/料金(税込) | 講座 | フォロー制度 |
|---|---|---|
| ライト 76,780円 |
・中上級総合講義 ・総まとめ講座 ・直前答練 ・模擬試験 (計4講座) |
・導入オリエンテーション ・TOKERUKUN ・セルフチェックWebテスト ・ホームルーム ・KIKERUKUN(10回) ・学習サポート(全1回) |
| フル 129,800円 |
ライトに加え ・択一解法テクニック講座 ・宅建業法逐条ローラーインプット講座 ・過去問答練 ・民法判例問題攻略講座 ・直前対策講座 (計9講座) |
ライトに加え ・バーチャル校舎 ・KIKERUKUN(30回) ・学習サポート(全3回) ・合格特典(全額返金orお祝い金) |
どちらも合格特典はフルのみです。
アガルートの合格特典
- 合格で全額返金(※インタビュー協力など条件あり)
- またはお祝い金1万円(※条件あり)
アガルート宅建講座の使い方(基本の5ステップ)
アガルートは教材が充実していて「量が多そう」に見えますが、やることはシンプルです。
「理解して→解いて→直す」を淡々と回すだけです。
step
1学習計画を立てる(学習順を固定する)
- まず「何を・どの順番で・どれくらい」やるかを整理
- 宅建は科目の特性が違うので、順番がブレると伸びにくい
step
2インプット(講義+テキスト)
- 講義でつまずく論点を言語化して理解を作る
- テキストで論点を整理し、復習の軸を作る
宅建は特に、権利関係(民法)が最初の壁になりがちです。
条文を丸暗記しようとすると苦しくなりますが、講義で「なぜそうなるか」を押さえると一気に進みます。
step
3アウトプット(過去問・演習)
- 過去問で「出る形」に慣れて得点力を作る
- 間違えた論点はすぐ講義・テキストに戻って修正
「解く→直す→また解く」の往復で、合格に必要な範囲を固めます。
step
4スキマ時間の活用(講義の倍速・音声)
- 講義を倍速で回して、復習回数を増やす
- 通勤や家事など、細切れ時間で積み上げる
step
5直前対策(答練・模試)で弱点つぶし→本試験へ
- 直前期は弱点の棚卸し→重点復習
- フルなら答練・模試で本番の時間感覚を作る
次に、アガルートを選ぶメリットを整理します。
アガルートを選ぶ5つのメリット
ここからは、アガルートの宅建講座を選ぶメリットを紹介します。
ひとつずつ詳しく解説します。
1.講師が多彩で、理解が進む

出典:アガルート公式
アガルートの宅建講座で特徴的なのは、講師陣がとにかく多彩なことです。
他社では講師が1〜2人体制のことも多い中、アガルートは小林先生・工藤先生を中心に複数講師(7名体制)。
科目やテーマごとに“得意な人の解説”が当たる設計になっています。
小林美也子講師は、難しい法律用語を平易な言葉に置き換え、たとえ話やオリジナルの挿絵で「なぜそうなるか」を腑に落とすのが得意。
初学者が民法でつまずきやすいポイントも、説明の順番を整えてスッと理解へつなげてくれます。
工藤美香講師は、受験者目線で「どこが引っかかりやすいか」「どう覚えるとラクか」を丁寧にガイドしてくれるタイプ。
さらに、行政書士指導のエキスパートや、日本唯一の講談弁護士など、専門性の違う講師が揃っているのも特徴です。
同じ論点でも、言い回しや例え・図解の出し方が変わるだけで「急に腑に落ちる」瞬間が出てきます。
2.講義が体系的で、暗記に頼らず積み上げられる

出典:アガルート公式
宅建は暗記だけで突っ込むと、詰まりやすい試験です。
アガルートは動画講義のボリュームがしっかりあるため、初学者でも「なぜそうなるのか」を言葉で回収しながら理解を積み上げやすいのがメリット。
- 入門カリキュラム:講義時間 約134時間
- 中上級カリキュラム:講義時間 約95時間
条文を丸暗記しようとして混乱しがちな分野も、講義で背景や考え方を押さえることで、過去問で問われた瞬間に“処理の型”が浮かびやすくなります。
3.バーチャル校舎×相談で、挫折しにくい
特に独学は、勉強法やペース配分に迷った瞬間に止まりやすいのが難点です。
アガルートには、バーチャル校舎・ホームルーム・学習サポーターなど、学習継続を支える仕組みがあります。た
とえば「今日は何をやればいいか分からない」「進捗が遅れて焦る」といった状態でも、学習の場に入れる/相談できる導線があるだけで、踏みとどまって前に進みやすくなります。
「民法と業法、どっちを優先すべき?」「直前期は答練と過去問どっち?」のような、独学だと迷い続けるポイントを相談できるのは、地味ですが効きます。
4.直前対策→答練→模試で、あと1点を詰める

出典:アガルート公式
試験直前は「何から復習すべきか分からない」が起こりがちです。
さらに宅建は年度によって難易度が揺れ、あと1点で明暗が分かれることも珍しくありません。
アガルートは直前期に直前対策→答練→模試の流れが用意されており、全体像→頻出論点→弱点の順で、短時間で再整理しやすくなります。
答練や模試で「取れるはずの問題を落としている分野」「時間が足りなくなる原因」が見えると、残り期間の手当てが一気に具体化します。
通信講座によっては、模試が「別料金(別講座)」になっていることもあります。
一方、アガルートはライト/フルどちらにも模試まで含まれているので、直前期に「追加で何を買う?」と迷いにくいのが安心です。
5.合格特典で、最後まで走り切れる

出典:アガルート公式
アガルートの宅建講座は、合格特典や割引制度が充実しています。
とくに条件を満たせば全額返金となる点は、受験生にとって大きな後押しになります。
アガルートの合格特典
- お支払金額の全額返金
- または お祝い金1万円
※入門・中上級カリキュラムの「フル」のみ対象
全額返金には、インタビュー出演などの諸条件がありますが、「合格できたうえに、受講料が戻る」と思えるのは、やはり嬉しいポイントです。
なおアガルートには、他校乗換割や家族割などの割引制度も用意されています。
条件や申請手順があるため、該当しそうな方は公式ページをチェックしておくと安心です。
迷ったら「入門カリキュラム(フル)」を選ぼう

アガルートの宅建講座は、入門・中上級、さらにライト/フルとコースが分かれており、初めての方ほど迷いやすい構成です。
結論から言うと、迷ったら「入門カリキュラム(フル)」を選ぶのがおすすめです。
理由はシンプルで、合格に必要な要素が最初からすべて揃っているからです。
入門カリキュラム(フル)をおすすめする理由
- バーチャル校舎が利用でき、学習ペースが崩れにくい
- 過去問答練・直前答練まで含まれており、アウトプット不足にならない
- 模擬試験で本試験の時間感覚・弱点を事前に確認できる
- 合格特典(全額返金 or お祝い金)の対象になる
- 追加講座を買い足さず、「この講座だけで完結」できる
ライトカリキュラムは費用を抑えられる一方、答練・バーチャル校舎・合格特典などが含まれていません。
「まずは安く始めたい」と思ってライトを選び、途中で答練や模試を追加購入したくなるケースも少なくありません。
その点、入門カリキュラム(フル)なら、学習〜直前対策までの流れが最初から見えているため、途中で迷わず、学習そのものに集中しやすくなります。
アガルートの口コミ・評判(宅建)

ここからは、アガルート宅建講座について、受講者の声やSNSで見かける意見をもとに、評判を「一言口コミ」で見やすく整理しました。
良い意見だけでなく、合わないと感じやすいポイントもあわせて紹介します。
受講前の判断材料として参考にしてください。
評判の良い意見
受講者の声
勉強の優先順位が先に決まるから、迷子にならない。あとは“言われた順に回すだけ”で、合格までの道が見えた。
👉合格体験記全文はこちら。
受講者の声
法律初心者でも、いきなり暗記させないのが助かった。『なるほど、そういう理屈か』が積み上がって、知識が崩れなかった。
👉合格体験記全文はこちら。
受講者の声
合言葉は『とにかく過去問』──10周して、体に染み込ませた。忙しくても回し切れたのは、インプットと復習の戻り先がハッキリしていたから。
👉合格体験記全文はこちら。
SNSの声(例)
直前期に答練・模試で弱点が明確になり、最後に点が伸びた。
評判をまとめると、「学習の優先順位を示してもらい、理解→過去問→演習の流れを迷わず回したい人」ほど、満足度が高い傾向です。
デメリットな意見
SNSの声(例)
講義が丁寧な分、軽くサクッと進めたい人には重く感じるかも。
SNSの声(例)
とにかく費用を最小限にしたい人には、もう少し安い選択肢もある。
逆に言えば、「今年本気で決めたい」「一発合格を狙う」人ほど、アガルートの設計は刺さりやすいです。
まとめ:アガルート宅建は「理解→演習」で合格点を再現したい人に向く

アガルートの宅建講座は、「理解して得点する」ことに強い通信講座です。
講義で迷いをなくし、テキストで整理し、過去問・演習で得点力に変換する設計になっています。
特に、宅建でつまずきやすい「暗記に頼る」「演習が足りない」「直前期に伸びない」といった悩みを、仕組みでカバーしてくれる点が強みです。
続けられる設計だと感じたなら、あとは「理解→演習」の流れに乗って、淡々と回し切ることが合格への近道です。
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