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簿記3級の受験体験談|CBT試験が不安な人へ、当日の流れとリアルな注意点

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読者の声
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簿記3級の受験体験を聞きたい。CBT試験って正直ちょっと不安…。
まずは結論
簿記3級はCBT試験になって3日前まで申込可能・即日合否判定とハードルが大きく下がりました。YouTube講義+市販テキスト1冊+CBT模試の3点セットで、約50〜80時間の学習で合格できます。

私自身、簿記3級をCBT方式で受験し、当日の流れや会場の雰囲気をリアルに体験しました。

CBT試験は従来の紙試験より柔軟で学習も進めやすい反面、操作性や時間配分など事前に知っておきたい注意点もあります。

この記事では、申込み手順から試験当日の体験、合格までのリアルなポイントを共有します。

勉強不足もありましたが、CBT試験の環境に慣れていなかったのも敗因だったと思います。
ごりへい
ごりへい
✍ この記事を書いた人:ごりへい(宅建士・賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者・FP2級)
海外から宅建に一発合格、賃管・管業もダブル合格。不動産業の実務経験あり。 ▶ プロフィール
この記事でわかること
  • 簿記3級CBT試験の勉強方法とリアルな勉強時間
  • 申込手順と試験当日の流れ・会場での注意点
  • CBT試験ならではの画面操作・時間配分のコツ

簿記3級の勉強方法と勉強時間

まずは、私が実際に行った勉強方法と勉強時間から紹介します。

使った勉強教材(YouTube+市販テキスト)

勉強方法はシンプルで、以下の2つだけです。

  • YouTube講義
  • 市販の参考書1冊

YouTubeは、簿記を理解して学ぶふくしままさゆき先生の動画を活用しました。

  • 1周目:通常速度で視聴
  • 2周目:1.5倍速で復習

この進め方がおすすめです。

参考書は、『スッキリわかる 日商簿記3級 2025年度版(TAC出版)』を使用しました。

この教材は、

  • テキスト+問題集が一体型で進めやすい
  • インプット → アウトプットの流れが作りやすい
  • 無料でCBT試験形式の模試が受けられる

という点が非常に良かったです。

特に、時間を測って模試を解くことは、CBT対策としてかなり効果的でした。

 

リアルな勉強時間(合計54h)

  • 平日:1日 約2時間
  • 土日:1日 約4時間
  • 期間:約3週間

合計:約54時間の学習時間でした。

 

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試験の申込方法(CBT)

📷 出典:CBT公式ホームページより

簿記3級の試験申込は、CBT試験の公式サイトから行います。

  • 申込期限:試験日の3日前まで
  • 初回のみ個人情報登録あり(数分で完了)

申込の流れは以下の通りです。

  1. マイページを作成
  2. 簿記3級を選択
  3. 日にち帯を選択
  4. 会場を選択
  5. 時間を選択

私が選んだ千葉県内でも、会場は10か所以上ありました。

ただし、船橋、など、交通の便が良い会場は土日祝の日中はすぐ満席になります。

実際、1回目は不合格(5点差…)だったため、すぐに1週間後の土曜日で再受験を予約しようとしましたが、人気会場は満席でした。
ごりへい
ごりへい

👉 人気会場・時間帯は1か月前を目安に予約するのがおすすめです。

 

CBT試験当日の流れ

📷 幕張テクノセンター

私は2回とも、幕張テクノセンターで受験しました。

会場到着〜受付

受付に行くと「30分前から入場できます」と案内されました。

そのため、いったん時間をつぶし、試験開始15分前に再度受付へ向かいました。

受付では、身分証(マイナンバーカード)を提示するだけで手続きが完了し、受験票は不要でした。

受付は事務所のようなスペースになっており、その奥に約30席ほどの試験会場があります。

 

持ち物・注意点

  • 持ち込み可能:電卓のみ
  • それ以外(バッグ・上着など)はロッカーへ
  • A4メモ用紙とボールペンは貸与(持参不要)

ログイン番号とパスワードが書かれた紙を受け取り、簡単な説明(約3分)後に試験会場へ入室します。

指定席のパソコンでログインし、「試験開始」を押すとスタートです。

なお、会場には簿記以外の試験を受けている方も多く、電卓の音はまったく気になりませんでした。

 

CBT試験の画面・操作性について

📷 教室前

  • パソコンはテンキー付きで入力しやすい
  • 問題文のコピーは不可
  • 解答欄はコピー&ペースト可能

特に、第1問の仕訳問題など、同じ金額を繰り返し入力する場面ではコピペが便利です。

桁ミス防止にもなります。

画面下には常に残り時間が表示されるため、事前にCBT形式の模試を時間を測って解いておいて本当に良かったと感じました。

試験は時間前でも終了可能で、私は開始15分前に入場し、予定より15分早く終了できました。

時間を有効活用できるのもCBT試験のメリットです。

 

試験結果と合否判定のリアル

📷 合格証書

試験終了後、その場ですぐに合否が表示されます(本当に一瞬です)。

  • 印刷ボタンを押す
  • 受付で結果用紙を受け取る
  • ロッカーから私物を回収して終了

不合格の場合でも、すぐに次回試験の予約ができるのはCBTならではの利点です。

合格した場合は、用紙に記載されたQRコードを読み取ると合格証(電子版)を取得できます。

 

まとめ|簿記3級CBT試験のポイント

CBT試験で気づいたポイント
  • 勉強方法自体は従来と変わらない
  • CBT形式の模試は必ず時間を測って練習する
  • 試験は3日前まで申込可能
  • 人気会場・時間帯は早めの予約が必須
  • 試験結果がその場で分かるのは大きなメリット

CBT試験は「いつでも受けられる柔軟さ」と「即日結果」が最大のメリット。一方で画面操作・時間配分の事前練習が必須です。

簿記3級は次のステップ(簿記2級・FP・宅建など)へのキャリアの土台になる資格。CBT方式の活用で、自分のペースで合格を目指しましょう。

CBT試験は慣れると紙より柔軟で快適。動くなら今、半年後の自分への投資をぜひ始めてください。
ごりへい
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ごりへい

宅建・賃管・管業・FP2級など複数の資格を取得。学習法や合格体験をもとに、不動産業やキャリア形成に役立つ情報を発信中。実務と資格の両面から「キャリアアップを応援!」をテーマにブログを運営しています。

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