
過去問をスマホでくり返すならFP2級過去問パック、迷わず進めたいなら通信講座がおすすめ!
「FP2級って何時間勉強すれば受かるの?」「3級から順に取らないとだめ?」は、受けるかどうか迷っている人がまず気になるところです。
この記事では、3級を受けずにFP2級に約3か月で一発合格した私が、タイプ別の勉強時間・時間がかかる分野・1日のペース・時間を短くするコツをまとめました。
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FP2級の勉強時間はタイプ別に150〜300時間
| タイプ | 必要な勉強時間 | ポイント |
|---|---|---|
| 3級に合格している人 | 150〜200時間 | 3級の知識に、2級の深さと計算を足していく |
| AFP認定研修を修了した人 | 150〜200時間 | 研修で3級の範囲は学習済み。早めに2級の過去問へ進む |
| 3級合格から時間が空いた人 | 200〜300時間 | 3級の範囲を思い出しながら、2級へ広げる |
| FPがまったく初めての人 | 3級80〜150時間+2級150〜200時間 | まず3級の範囲から。合計の時間で見ておく |
| 宅建など不動産の資格もある人 | 150時間前後 | 不動産の分野は宅建の知識がそのまま使える |
| 学科か実技の片方だけ合格した人 | 50〜100時間 | 合格した試験は翌々年度末まで免除。残りに集中する |
※時間は、通信講座各社の目安や合格者の声をもとにした目安です。
FP2級を受ける人のほとんどは、3級に合格しているか、AFP認定研修で3級の範囲を学んでいるので、3級の知識がある前提で考えます。
3級の知識がしっかり残っている人なら、土台ができているので、150〜200時間ほどで合格をねらえます。
3級から時間が空いて忘れている人は、年金・税金・相続などを思い出すところから始めるので、300時間を見ておくと安心です。
私は上海に住んでいた2020年に、フォーサイトでAFP認定研修を修了しました。
実際に2級を受けたのは帰国後の2024年で、約3か月の勉強で一発合格できました(学科43/60点・実技31/40点)。
3級を受けずに2級へ進んだので、そのぶんの時間を2級の勉強に回せたのが大きかったです。
どの分野に時間がかかる?6分野の出題数
| 分野 | 学科の問題数 | 時間のかけ方 |
|---|---|---|
| タックスプランニング | 10問 | 最優先。所得の種類と税金の計算の流れを押さえる |
| 相続・事業承継 | 10問 | 民法の相続と相続税の計算をセットで覚える |
| ライフプランニング | 10問 | 年金・社会保険の数字が多い。表で覚える |
| 金融資産運用 | 10問 | 債券や投資信託の計算は、解き方の型を覚える |
| リスク管理 | 10問 | 保険の種類と税金。身近なぶん覚えやすい |
| 不動産 | 10問 | 宅建の知識が使える。宅建合格者は確認中心でよい |
FP2級の学科は、6つの分野から10問ずつ、まんべんなく出題されます。
どの分野も同じ問題数なので、苦手な分野をつくらないことが合格への近道です。
とくに時間をとられやすいのは、税金の計算や制度の数字が多いタックスプランニングと相続です。
反対に不動産は、宅建と重なる内容が多いので、宅建を持っている人は短い時間で得点源にできます。
過去問をスマホで分野ごとにくり返したい人には、当サイトのFP2級過去問パックも用意しています。
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日本FP協会の学科試験(直近5回分)から、300問をスマホで一問一答。FP2級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野から出題され、制度の数字と計算で差がつく試験です。
分野を絞って続けて解けるので、苦手分野だけをスキマ時間でつぶせます。
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1日何時間やればいい?働きながらのペース
| ペース | 1日の目安 | 1か月の勉強時間 | 150時間まで | 300時間まで |
|---|---|---|---|---|
| ゆっくり | 平日1時間/休日2時間 | 約40時間 | 約4か月 | 約8か月 |
| 標準 | 平日1.5時間/休日3時間 | 約55時間 | 約3か月 | 約5か月半 |
| 短期集中 | 平日2時間/休日4時間 | 約75時間 | 約2か月 | 約4か月 |
※1か月=平日22日・休日8日で計算しています。
働きながら勉強する人は、平日1.5時間・休日3時間が続けやすいペースで、1か月に55時間ほどになります。
このペースなら、3級の知識が残っている人は約3か月、3級から時間が空いた人でも約5か月半で目安の時間に届きます。
私も約3か月で仕上げたので、時間がとれる人なら、短期集中のペースで2〜3か月をめざすこともできます。
まとまった時間がとれない日は、通勤時間や寝る前のスキマ時間にスマホで過去問を解くと、1日の目標に届きやすくなります。
勉強時間を短くする3つのコツ
1. 3級をとばしてAFP認定研修から2級へ
FP2級を受けるには、3級の合格・2年以上の実務経験・AFP認定研修の修了のどれかが必要です。
AFP認定研修を修了すれば、3級を受けずに2級を受けられるので、3級の勉強と受検にかかる時間を2級に回せます。
私もこのルートで3級をとばし、最初から2級の勉強に集中できました。
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2. テキストより先に過去問を回す
FP2級の学科は、過去問と同じ論点がくり返し出る試験です。
テキストを最初から完璧に読むより、ひととおり読んだら早めに過去問へ進み、3周以上回すほうが短い時間で点がとれます。
3. 学科と実技は同じ時期に仕上げる
実技は、学科と同じ範囲から事例の形で出るので、別々に勉強するより、同じ時期にまとめて仕上げるほうが効率的です。
もし片方だけ合格しても、合格した試験は翌々年度末まで免除されるので、残りの試験だけに集中できます。
FP2級は何ヶ月で受かる?期間別の進め方
FPの試験はCBT方式で、3月などの休止期間を除けば、ほぼ通年で受けられます。
受検日を自分で選べるぶん、先に日を決めないとダラダラ延びやすいので、勉強時間から逆算して受検日を決めてしまうのがコツです。
※期間は目安です。AFP認定研修で受検資格をとる人は、研修の修了までの時間も見込んでおきましょう。
どの期間で進める場合も、理解したらすぐに問題を解く流れは同じです。
受検の申し込み方法やCBTの流れは、申し込みの記事でくわしく紹介しています。
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時間を短くしたいなら独学より通信講座
独学でもFP2級には合格できますが、教材選びや勉強の順番で迷う時間がそのまま勉強時間を削ります。
3級を持っていない人は、AFP認定研修がついた通信講座を選ぶと、受検資格と勉強をまとめて進められます。
※2026年10月時点の公式サイトの情報です。合格率はフォーサイトの公表値(実技は89.66%)、アガルートの全額返金は2級フルの合格特典(条件あり)です。申し込む前に公式サイトで最新の料金と条件を確認してください。
迷ったら、出るところに絞った教材でAFP認定研修も受けられるフォーサイトが、時間の短縮にはいちばん向いています。
私もフォーサイトでAFP認定研修を修了し、3級をとばして2級の勉強に集中できたことで、約3か月で合格まで届きました。
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まとめ|FP2級の勉強時間は150〜300時間。自分のタイプから逆算する

- 3級合格者・AFP研修の修了者は150〜200時間、3級から時間が空いた人は200〜300時間
- 6分野から10問ずつ出るので、計算の多いタックスと相続に時間をかける
- 平日1.5時間・休日3時間なら、約3か月で150時間、約5か月半で300時間
- AFP認定研修で3級をとばし、過去問を中心に回せば時間は短くできる
FP2級は、自分のタイプの勉強時間から逆算して受検日を決めれば、働きながらでも十分に合格をねらえる資格です。
CBTでほぼ通年受けられるので、今日のうちに受検日の目安を決めて、1日の勉強を始めてみてください。
