フォーサイトのバリューセットを一言でいうと、こんな通信講座です。
「合格点主義×フルカラーテキスト×ManaBun」で、2資格をまとめて最短ルートで合格点を取りにいく通信講座。
マン管と管業は、区分所有法・民法・会計・マンション設備など共通する範囲が多いため、学習の進め方さえ整えばダブル受験と相性が良い試験です。
ただし独学だと、範囲の広さと復習の回転が追いつかず、「どっちも中途半端」になって失速しがち。
結果として両方不合格のリスクも出てきます。
そこで本記事では、ダブル受験を前提に設計されたフォーサイトの「バリューセット」を中心に、教材の特徴や向いている人を分かりやすく紹介します。
フォーサイトのマンション管理士・管理業務主任者講座は、目的に応じて大きく3つのコースに分かれています。
| コース | 料金(税込) | 一言 |
|---|---|---|
| バリューセット | 57,800円~ | ・効率よくダブル合格を狙いたい人 |
| マンション管理士 スピード合格講座 | 43,800円 | ・管業合格者向け ・マン管に集中したい人向け |
| 管理業務主任者 スピード合格講座 | 43,800円 | ・まずは管業を確実に取りたい人向け |
※バリューセットは1,2があります。
この記事では、最もコスパと学習効率が高い「バリューセット」を中心に、ダブル受験のメリットや注意点を詳しく解説していきます。
フォーサイトはどんな会社?

出典:フォーサイト公式
フォーサイトは、「短期間で合格を狙う学習設計」を方針とした通信講座です。
司法書士・行政書士などの法律系だけでなく、ファイナンシャルプランナーやITパスポートなど、キャリアアップに直結する講座を幅広く展開しています。
中でも宅建講座は、テキストの見やすさや学習の進めやすさで支持されており、定番講座として知られています。
こうした評判のよさは、主に次の3点に集約できます。
フォーサイトの特徴
- スキマ学習:スマホでテキスト・講義・問題演習まで完結
- 合格点主義:必要な範囲に絞って効率よく学べる
- スピード設計:カリキュラム+サポートで最短合格を狙える
また、受講者数は42万人を突破(2026年1月時点・公式掲載)。
宅建・行政書士・社労士などでも全国平均を大きく上回る実績が公式に掲載されています。
「フォーサイト」のバリューセットとは?
料金体系(バリューセット/単科/デジタル)
フォーサイトの講座は、マンション管理士+管理業務主任者をセットで学べる「バリューセット」を軸に設計されています。
バリューセットには1と2があり、基本教材・講義はほぼ共通です。
| 比較 | バリューセット1 | バリューセット2 |
|---|---|---|
| 価格 | 57,800円 | 70,800円 |
| 基礎編 |
〇 | 〇 |
| 管理業務主任者講座 | 〇 | 〇 |
| マンション管理士講座 | 〇 | 〇 |
| 直前対策編 | 〇 | 〇 |
| eラーニング機能 | 〇 | 〇 |
| 補足資料・副教材 |
〇 | 〇 |
| 科目別答練 | なし | あり(演習量アップ) |
| 返金保証 | なし | あり |
| 質問制度 | 無制限 | 無制限 |
バリューセット1と2の違いは主に「科目別答練」と「返金保証」の2点です。
- 科目別答練=科目ごとに弱点を洗い出して潰す演習パック
- 返金保証=条件を満たすと受講料が返ってくる制度
詳しくは後程説明しますが、この二つが+13,000円の追加でついてくるのでコスパと合格まで考えるとおすすめはバリューセット2です。
単科コースもあり
一方で、「今年はマン管だけ」「今年は管業だけ」という方向けに、単科も用意されています。
👉「マン管」単科コース@43,800円 こちらの記事で詳しく解説
👉「管業」単科コース@43,800円 こちらの記事で詳しく解説
フォーサイト(バリューセット)の使い方(基本の5ステップ)
フォーサイトは教材が充実していて「量が多そう」に見えますが、やることはシンプルです。
合格点主義の流れに沿って回すだけです。
step
1学習計画を立てる(ManaBunのスケジュール機能)
- まず「何を・どの順番で・どれくらい」やるかを整理
- ManaBunなら、ライフスタイルに合わせて学習スケジュールを自動作成できる
step
2インプット(テキスト+講義)
- フルカラーテキストで重要論点を整理
- 講義で「早く・深く・正確に」理解を固める
ダブル受験は、共通論点(区分所有法・標準管理規約・管理実務など)を先に固めるのがコツです。
同じ内容を2回勉強するムダが減ります。
step
3アウトプット(過去問・演習)
- ManaBunで過去問演習を回して得点力を作る
- 演習で曖昧な論点が見えたら、すぐテキストへ戻って修正
「解く→直す→また解く」の往復で、合格に必要な範囲を固めます。
step
4スキマ時間を最大化(動画・音声・倍速)
- 講義は最大1コマ15分という案内あり(スキマ学習向き)
- 倍速再生などで、忙しくても前進しやすい
ダブル受験は学習量が増える分、通勤・昼休み・家事の合間など「固定のスキマ」を作ると勝ちやすいです。
step
5直前対策で弱点つぶし→本試験へ
- 直前期は弱点の棚卸し→重点復習
- 模試・答練系の教材で、本番の時間感覚を作る
次に、フォーサイト(バリューセット)を選ぶメリットを整理します。
フォーサイト(バリューセット2)を選ぶ5つのメリット
ここからはフォーサイトのバリューセット2を選ぶメリットを紹介します。
ひとつずつ詳しく解説します。
1.出るとこだけ狙う「合格点主義」で最短ルート
フォーサイトの軸は、満点を目指す勉強ではなく「合格ラインを超えるために必要な範囲」に絞ること。
ダブル受験で一番怖いのは、あれもこれもと手を広げてどちらも中途半端になるパターンです。
フォーサイトは重要論点を優先して学べるため、限られた時間でも得点に直結する勉強がしやすくなります。
2.フルカラーテキストで“見てわかる”から頭に残る
マン管・管業は条文や規約、手続きの流れなど、文章だけだと理解しづらい論点が多い試験です。
フォーサイトはフルカラーテキストで、図表や整理が多く、「誰が/何を/いつ/どうする」が視覚でまとまりやすいのが特徴。
復習のスピードも上がりやすく、直前期の伸びにつながります。
3.ManaBunで「講義×演習×管理」をまとめて回せる
ダブル受験で意外と効くのが、「迷わない仕組み」です。
ManaBunなら、講義視聴・テキスト閲覧・過去問演習・進捗管理まで1つにまとまっているので、学習が散らかりません。
さらに講義は短時間設計で、倍速視聴も可能。
スキマ時間を積み上げやすいのは、学習量が増えるダブル受験にとって大きなメリットです。
4.科目別答練で弱点が見え、自信に変わる
バリューセット2の大きな差は、科目別答練が付くことです。
答練の良さは「点が取れない理由」がはっきりすること。
弱点の発見 → 重点復習 → 得点アップの流れが作れるので、直前期の仕上げが一気にラクになります。
5.返金保証で“不安と勉強不足”を同時に減らせる(対象講座のみ/条件あり)
バリューセット2には「全額返金保証制度」があります。
メリットは、受講料をムダにしたくない不安を減らせること。
そしてもう1つ大きいのが、条件があるぶん「ここまではやる」という学習目標になり、勉強が途切れにくい点です。
全額返金保証制度とは?
- 学習条件:確認テスト満点など、eラーニング上の条件をクリア
- 結果条件:マンション管理士・管理業務主任者両方不合格の場合に対象
※適用条件・対象講座は変更される場合があります。最新の条件は公式ページで確認してください。
フォーサイトの口コミ・評判(バリューセット/ダブル受験)
ここからは、フォーサイトのバリューセット(ダブル受験)について、合格者の声やX(旧Twitter)で見かける意見をもとに、評判を「一言口コミ」で見やすく整理しました。
良い意見だけでなく、合わないと感じやすいポイントもあわせて紹介します。
受講前の判断材料として参考にしてください。
評判の良い意見
合格者の声
共通論点をまとめて学べたので、知識がつながって理解が早かった。ManaBunのスケジュール通りに積み上げて、最後まで迷わず走り切れた。
Xの声(例)
講義・テキスト・過去問がまとまっていて、ダブルでも学習管理がラク。
Xの声(例)
共通論点から入ったら理解がスムーズ。独学より遠回りしなかったと思う。
評判をまとめると、「出る論点を押さえて、早めに演習へ進みたい人」ほど、満足度が高い傾向です。
デメリットな意見
Xの声(例)
要点重視なので、細かい条文解釈まで深掘りしたい人には物足りないかも。
Xの声(例)
ダブルは学習量が増えるので、優先順位を決めないと中途半端になりやすい。
逆に言えば、「まずは合格ラインを超えることを最優先したい人」には、考えやすい設計です。
まとめ:フォーサイトのバリューセットは「合格点主義」でダブル受験を走り切りたい人に向く
フォーサイトのバリューセットは、「合格点主義」。
出る論点を絞り込み、最短ルートで合格ラインを超えることを目的とした通信講座です。
フルカラーテキストで理解を整理し、講義で迷いをなくし、eラーニングManaBunで演習・進捗管理まで一気に回せる設計になっています。
特に、ダブル受験でつまずきやすい「学習計画が立たない」「どっちをやるべきか迷う」「忙しくて継続できない」といった悩みを、仕組みでカバーしてくれる点が強みです。
「将来的に両方取りたい」と考えているなら、バリューセットでまとめて回す方が遠回りになりにくいです。
続けられる設計だと感じたなら、あとは合格点主義の流れに乗って、淡々と回し切ることが合格への近道です。
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