
過去問は管業過去問パック、やり方ごと変えるなら通信講座がおすすめ!
管業の合格率は約2割で、合格点の前後に受験者が集まりやすい、数点で合否が分かれる試験です。
この記事では、管業に独学で合格し、同じ年にマン管には落ちた私が、点数別の進め方・再受験の勉強時間・前回から変える3つのこと・リベンジ向けの講座をまとめました。
\管業の合格率が63.57%‼全国平均の3.24倍‼(令和7年度)/
管業に落ちた原因は?前回の点数で見分ける
| 前回の点数 | 足りなかったもの | 次の進め方 |
|---|---|---|
| 合格点まであと1〜3点 | 知識はほぼ足りている。細かい数字・法改正・うっかりミス | 演習中心。過去問と模試で取りこぼしを減らす |
| あと4〜9点 | 建築・設備や会計など、苦手な分野の穴 | 苦手な分野を講義で固め直し、過去問を回す |
| 10点以上足りない | 基礎の理解と、勉強時間そのもの | 初めての人と同じく、入門の講義から組み直す |
※合格点は年度で変わります。令和7年度は36点でした。
まずは前回の自己採点を、分野ごとに何点取れていたかまで分けて見直してください。
管業の年度ごとの合格点・合格率は、こちらの記事にまとめています。
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管業は過去問と同じ論点がくり返し出る試験なので、あと数点の人は演習量を増やすだけで届くことが多いです。
反対に4点以上足りなかった人は、建築・設備や管理組合の会計など、苦手な分野をまるごと避けていなかったかを確かめてください。
私は2023年に、管業・マン管・賃管の3つを同じ年に受験しました。
管業は、漫画で全体をつかんだあと、YouTubeの講義と市販の過去問集をそれぞれ3周ほど回す独学で合格しました。
一方、同じ年のマン管は理解が足りないまま過去問を回して不合格でした。「わからない」を放置して進むのが、管業・マン管でいちばん危ないと感じています。
再受験の勉強時間は?いつから始める?
| 時期 | やること |
|---|---|
| 12〜2月 | 自己採点を分野ごとに見直し、苦手な分野と使う教材を決める |
| 3〜7月 | 苦手な分野(建築・設備、会計など)を講義で固め直す |
| 8〜10月 | 過去問を、理由まで説明できるまで3周以上回す |
| 11〜12月 | 模試で時間配分を仕上げる。マン管も受けるなら前の週のマン管から続ける |
前回の勉強が残っている人の勉強時間は、150〜250時間が目安です。
ただし、10点以上足りなかった人は、初めて勉強する人と同じく300〜500時間を見ておくと安心です。
合格発表は1月中旬なので、自己採点で届かなかったと分かったら、発表を待たずに年内から再開するのがおすすめです。
平日1.5時間・休日3時間のペースなら1か月に約55時間なので、春から始めても150〜250時間には十分届きます。
タイプ別の勉強時間や1日のペースは、こちらの記事でくわしく紹介しています。
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前回から変える3つのこと
1. 過去問は「なぜ」まで説明できるまで回す
過去問の答えを覚えているだけだと、少し言い回しを変えた問題で点を落とします。
1問ごとに、正しい肢と間違っている肢の理由まで説明できるかを確かめながら、3周以上回してください。
2. 苦手な分野を後回しにしない
管業は、建築・設備の出題が多く、管理組合の会計も毎年出ます。
苦手だからと直前まで後回しにすると、そのまま本番を迎えてしまうので、早めに講義や図で理解してから過去問に入ってください。
3. マン管と組み合わせて5問免除を使う
マンション管理士(マン管)に合格している人は、管業のマンション管理適正化法の5問が免除されます。
まだマン管を持っていない人も、同じ年にマン管も受けると、範囲の多くが重なるので、マン管の直前の勉強がそのまま管業の仕上げになります。
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ほかの講座とも比べたい人は、管業の通信講座の比較記事も参考にしてください。
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まとめ|管業のリベンジは前回の点数で進め方を決める

- 合格点まであと数点なら演習中心、10点以上足りなければ講義から
- 再受験の勉強時間は150〜250時間。発表を待たずに年内から再開
- 過去問は理由まで説明できるまで回し、建築・設備や会計を後回しにしない
- マン管との組み合わせで5問免除も使える。講義で固め直すならアガルート
管業は、1回目の点数を見直して進め方を変えれば、2回目で十分に合格をねらえる資格です。
前回の知識が残っている今のうちに、自己採点の見直しから始めてみてください。
\管業の合格率が63.57%‼全国平均の3.24倍‼(令和7年度)/