
管理組合の運営・建物の維持管理・区分所有法や標準管理規約など、実務にも直結する国家資格「マンション管理士」。
勉強時間は500〜700時間とも言われ、範囲が広く長期戦になりやすい資格です。
そんな中、スキマ時間や息抜きに最適なのが「YouTube」。
この記事では、筆者自身が実際に利用したYouTube講義の中から、特におすすめの3つをご紹介します。
マンション管理士おすすめYouTube3選
1. アガルート
やさしい語り口と丁寧な解説が魅力のアガルート・工藤先生の講義。
YouTubeではマンション管理士試験の基礎的な内容を無料で視聴でき、そのわかりやすさと実践的な構成が受験生から高く評価されています。
大手通信講座ならではの豊富な指導実績とノウハウが反映されており、初学者がつまずきやすいポイントも丁寧にフォローされています。
ここがポイント!
- 区分所有法・標準管理規約など、頻出分野の理解が進む
- 過去問ベースの説明が多く、出題パターンがつかみやすい
- 通信講座と同じ流れで学べるので、体系学習に移行しやすい
アガルートの「マンション管理士講座」なら、基礎から本試験レベルまで体系的に学習できます。
YouTubeで「わかりやすい」と感じたあなたには、きっと本講座もぴったりです。
2. ゆーき大学
ダブル・トリプル受験にも最適!
ゆーき大学では、マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士の対策動画が、同じチャンネル内で配信されています。
司法試験や国家公務員試験にも合格した実力派のゆーき先生が、図解や例え話を交えて初学者にも理解しやすく解説してくれます。
ここがポイント!
- 同じチャンネルで3資格の対策ができ、ダブル受験に最適
- 「神ノート」で重要ポイントが一目でわかる
- 図解と具体例が多く、難しい論点でも理解が進む
YouTubeでは「区分所有法」の冒頭や重要テーマが公開中で、特に「団地」など難解な論点も、圧倒的なわかりやすさでスッと頭に入ります。
👉筆者のトリプル受験体験記はこちら。
3. マンション生活のお手伝い
耳で学べる!と評判の「マンション生活のお手伝い」は、過去問や条文の読み上げ動画が中心。
やさしい声で聴きやすく、散歩中や移動時間の耳学習にぴったりです。
繰り返し聞くことで自然と条文の言い回しにも慣れてきます。
ここがポイント!
- 音声だけでも内容が入ってくるナレーション
- 聞き流しでも復習になる
- 過去問ベースで出題傾向を体感できる
YouTubeだけで合格できる?活用方法

結論から言うと、YouTubeだけでは合格は難しいです。
なぜなら、YouTubeには古い情報や断片的な講義も混在しているため、体系的に学ぶには不向きだからです。
またマンション管理士は、区分所有法・標準管理規約・会計/設備など幅広く、「理解したつもり」になりやすい点にも注意が必要です。
おすすめの活用方法
- 講義で扱う分野を確認し、苦手な箇所だけ重点的に視聴
- スキマ時間に復習用として使う(耳学習も◎)
- どうしても勉強が手につかない時の気分転換に使う
アガルートの通信講座で体系的に学ぼう!

本格的に合格を狙うなら、アガルートの通信講座が最適です。
YouTubeでは公開されていない最新情報や、試験範囲を網羅した体系的なカリキュラムで学習できます。
アガルートのおすすめポイント
- わかりやすいテキスト構成:重要論点がフルカラーで整理され、携帯性も◎。
- 過去問を厳選収録:出題傾向を徹底分析し、効率的な学習が可能。
- 10分前後の短い講義動画:倍速視聴も可能でスキマ時間に最適。
- スマホ完結の学習設計:動画・テキストが一元管理され、いつでもどこでも勉強できる。
- 受講者フォーラムで交流も可能:質問サポートやモチベーション維持に◎。
まとめ:この記事を読んだあなたがやること

この記事では、マンション管理士の学習に役立つYouTubeを3つ紹介しました。
紹介したYouTube3チャンネル(要点だけ)
- アガルート:基礎をやさしく整理。頻出論点の「理解」に強い
- ゆーき大学:図解と例えで難所がスッと入る。ダブル受験にも◎
- マンション生活のお手伝い:条文・過去問の読み上げ中心。耳学習で反復に最適
ただし、結論としてYouTubeだけで合格を狙うのは難しいです。
マンション管理士は試験範囲が多岐にわたるため、YouTubeは「理解の入口・苦手補強」に使い、テキストや過去問で体系的に学習することが欠かせません。
そこで、効率よく合格を目指すなら通信講座のアガルートがおすすめです。
まずは気になる動画を1本見て、今日のスキマ時間から一歩進めていきましょう。