
過去問は宅建過去問パック、やり方ごと変えるなら通信講座がおすすめ!
宅建の合格率は約2割で、1回で受からない人のほうが多い試験です。
この記事では、独学で民法につまずき、途中で通信講座に切り替えて合格した私が、点数別の進め方・再受験の勉強時間・前回から変える3つのこと・リベンジ向けの講座をまとめました。
「フォーサイト宅建講座」
バリューセット3には条件つきの全額返金保証もあります。
宅建に落ちた原因は?前回の点数で見分ける
| 前回の点数 | 足りなかったもの | 次の進め方 |
|---|---|---|
| 合格点まであと1〜3点 | 知識はほぼ足りている。法改正・統計・うっかりミス | 演習中心。過去問と模試で取りこぼしを減らす |
| あと4〜9点 | 苦手な科目(民法・法令上の制限など)の穴 | 苦手な科目を講義で固め直し、過去問を回す |
| 10点以上足りない | 基礎の理解と、勉強時間そのもの | 初めての人と同じく、入門の講義から組み直す |
※合格点は年度で変わります。令和7年度は33点、ここ数年は33〜38点で推移しています。
まずは前回の自己採点を、科目ごとに何点取れていたかまで分けて見直してください。
宅建の過去の合格点・合格率や、今年の解答速報は、こちらの記事にまとめています。
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宅建試験 合格点・合格率【2026年・令和8年度】解答速報・合格点予想と過去10年の推移
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合格点まであと数点の人は、知識はほぼ足りているので、やり方を大きく変えずに演習量を増やすだけで届くことが多いです。
反対に10点以上足りなかった人は、勉強時間か基礎の理解が足りていないので、入門の講義から組み直すほうが結果的に近道になります。

伊藤塾の調査では、1回目に不合格だった理由として「基礎知識が不足していた」(55.1%)が最も多く、「効率的な勉強ができなかった」(44.9%)が続きます。
落ちた理由の多くは、勉強量よりも「基礎」と「やり方」にあるということです。
私は2019年に宅建に合格しましたが、最初は市販のテキストでの独学で、民法でつまずきました。
途中でフォーサイトに切り替えて、勉強の順番と出るところを決めてもらってからは迷わなくなり、合格点(35点)を7点上回る42点で合格できました。
試験の前に切り替えたので落ちてはいませんが、やり方を変えると点が伸びることは実感しています。
再受験の勉強時間は?いつから始める?
| 時期 | やること |
|---|---|
| 11〜12月 | 自己採点を科目ごとに見直し、苦手な科目と使う教材を決める |
| 1〜5月 | 苦手な科目を講義で固め直し、終わった分野から過去問を解く |
| 6〜8月 | 過去問を3周以上回し、法改正をチェックする |
| 9〜10月 | 模試と予想問題で、2時間で50問を解く時間配分を仕上げる |
前回の勉強が残っている人の勉強時間は、200〜300時間が目安です。
ただし、10点以上足りなかった人は、初めて勉強する人と同じく300〜500時間を見ておくと安心です。
試験は毎年10月の第3日曜日なので、自己採点で届かなかったと分かったら、合格発表を待たずに年内に再開するのがおすすめです。
11月から始めれば、平日1時間・休日2時間のゆっくりしたペースでも、試験までに400時間以上を確保できます。
11月から始める人の月ごとの進め方は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
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前回から変える3つのこと
1. 過去問は「なぜ」まで説明できるまで回す
過去問の答えを覚えているだけだと、少し言い回しを変えた問題で点を落とします。
1問ごとに、正しい肢と間違っている肢の理由まで説明できるかを確かめながら、3周以上回してください。
2. 苦手な科目は講義で理解し直す
同じテキストを読み直すだけでは、前回つまずいたところを同じように読み飛ばしてしまいがちです。
とくに民法などの権利関係は、講義で図や具体例を見ながら理解し直すと、問題の読み方が変わります。
私も民法は、講義で説明を聞いてから、ようやく問題文の場面が浮かぶようになりました。
3. 本番の時間配分を模試で練習する
宅建は2時間で50問を解く試験なので、知識があっても時間が足りなくなると点を落とします。
直前期は模試を時間どおりに解き、宅建業法から解くなど、解く順番も決めておくと本番であわてません。
なお、不動産会社で働いている人は、登録講習を修了すると5問が免除されるので、使えるなら使ってください。
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宅建 5問免除(登録講習)とは?申込み条件・流れ・注意点を完全ガイド【2026年版】
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過去問をスマホで分野ごとにくり返したい人には、当サイトの宅建過去問パックも用意しています。
宅建 過去問パック
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平成28年〜令和7年の568問を、スマホで一問一答。通勤中の10分でも「今日読んだ範囲だけ」を確認できます。
分野別でも年度別でも回せるので、インプット中の腕試しから直前期の総まくりまで、これ1つで足ります。
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リベンジにおすすめの宅建通信講座

同じ調査では、1回目の受験で市販の教材で独学した人が73.8%でした。
前回独学だった人は、やる順番と出るところが決まっている通信講座に変えるだけで、つまずいた理由をまとめて解消できます。
※2026年11月時点の公式サイトの情報です(2027年試験対策)。申し込む前に公式サイトで最新の料金と条件を確認してください。
フォーサイト|あと数点なら再チャレンジセット
フォーサイトの再チャレンジセットは、本試験で30点以上取れた人などに向けた、問題演習が中心のセットです。
過去問・科目別の答練・直前対策・過去問の一問一答に加えて、模試の演習や民法の特別講義も入っています。
10点以上足りなかった人は、基礎講座からそろうバリューセット3(69,800円)も選べて、不合格なら受講料が全額戻ります(条件あり)。
アガルート|講義で固め直すなら中上級カリキュラム
アガルートの中上級カリキュラムは、本試験で25点以上取れた人など、基礎知識がある学習経験者に向けたコースです。
中上級の講義に、過去問の答練・民法の判例対策・直前答練と模試までそろっていて、フルは合格すれば受講料が全額戻る特典もあります(条件あり)。
宅建を受けたことがある人は、購入前に申請すると受験経験者割引(10%OFF)が使えます。
どちらにするか迷う人は、2社を項目ごとに比べた記事も参考にしてください。
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フォーサイト vs アガルート徹底比較|宅建はどっちがいい?違い・選び方をわかりやすく解説【2027年版】
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まとめ|宅建のリベンジは前回の点数で進め方を決める

- 合格点まであと数点なら演習中心、10点以上足りなければ入門の講義から
- 再受験の勉強時間は200〜300時間。自己採点で届かなければ年内に再開
- 過去問は理由まで説明できるまで回し、苦手な科目は講義で理解し直す
- 30点以上ならフォーサイトの再チャレンジセット、講義で固め直すならアガルートの中上級
宅建は、1回目の点数を見直して進め方を変えれば、2回目で十分に合格をねらえる資格です。
前回の知識が残っている今のうちに、自己採点の見直しから始めてみてください。
スタート地点になる。
