
私自身、宅建を取得して申込から当日までの流れ・5問免除の有効性を経験しました。
この記事では、宅建試験の申込方法・申込期間・5問免除制度・効率的な勉強法を初心者向けに整理します。
- 宅建試験の申込期間・試験日・受験料・申込方法
- 5問免除(登録講習)の条件・申込・活用メリット
- 申込後でも間に合う効率的な勉強法
宅建試験の申し込み〜合格までの流れ

宅建試験は、毎年ほぼ同じスケジュールで進みます。
まずは全体像をサッと把握しておきましょう。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 6月ごろ | 公式ページで試験案内が公開される |
| 7月上旬〜中旬 | 試験の申し込み開始 (ネットか郵便)※ネットは7月下旬まで |
| 10月初旬 | 受験票が届く |
| 10月第3日曜日 | 本試験 |
| 11月下旬 | 合格発表 |
| (合格後) | 資格登録 → 宅建士証の交付 |
公式ページから最新情報を確認しましょう。
▶ 宅建試験(一般財団法人 不動産適正取引推進機構 公式サイト)
宅建試験の申し込み方法
宅建試験の申込方法について解説していきます。
1.申込期間を確認する
宅建試験は、例年6月上旬に公式ページで詳細が公開されますのでチェックしましょう。
受験申込の期間は、おおまかにいうと次の通りです。
- インターネット申込み:7月1日頃〜7月末まで(約1か月)
- 郵送申込み:7月1日頃〜7月中旬まで(約2週間)
※具体的な日付は年度により異なります。
2.インターネット申し込みの流れ
インターネット申込みは、「宅建試験インターネット申込システム(マイページ)」から行います。
大まかな流れは次の通りです。
3.郵送申し込みの流れ
「紙の願書で申し込みたい」「ネット申込が不安」という方は、郵送申込みも選べます。
- 各都道府県の協力機関や書店などで「試験案内(願書付き)」を入手
- 黒または青のボールペンで必要事項を記入
- 指定サイズの顔写真を貼付
- 受験手数料(8,200円)を指定方法で支払う
- 簡易書留で郵便局窓口から郵送(申込期間内の消印が必要)
郵送の方が向いている人
- 紙の願書で手元に控えを残したい
- ネットでの決済やフォーム入力に不安がある
とはいえ、インターネット申込みの方が期間も長く、手続きもシンプルなので、迷ったらインターネット申込みがおすすめです。
4.受験票の受け取り
受験票は、例年10月上旬に発送され、郵送で手元に届きます。
チェック
- 氏名・生年月日などに誤りがないか
- 試験会場の場所・アクセス方法
- 集合時間(12:30までに着席など)の確認
宅建の「5問免除(登録講習)」を利用したい人へ

宅建試験には、いわゆる「5問免除(登録講習)」という制度があります。
ただし、これは宅建業に従事している人だけが利用できる特別ルールで、一般の受験生は利用できません。
- 対象者:宅建業に勤務していて「従業者証明書」がある人
- 内容:本試験の 50問中5問が免除(=合格ラインも5点分有利)
- 流れ:通信講習+スクーリング → 修了試験 → 修了者として申込
しかし、この制度には大きな注意点が2つあります。
- 申込み時期が早い(講習〜修了まで約2か月かかる)
- 宅建試験の申込み時点で“修了済み”である必要がある
登録講習については別の記事で詳しくまとめます。
こちらもCHECK
-
-
宅建 5問免除(登録講習)とは?申込み条件・流れ・注意点を完全ガイド【2026年版】
続きを見る
申し込み後でも間に合う!宅建のおすすめ勉強方法

宅建試験の申し込みが終わると、いよいよ本番までの“追い上げ期間”に入ります。
一般的に必要な勉強時間は300〜500時間と言われますが、絶対にこの時間をこなさないと合格できないわけではありません。
むしろ大切なのは、「限られた時間をどう使うか」です。
実際、7月の申込み後から本格的に勉強を始めて合格する人も多く、正しい勉強方法を取れば十分間に合います。
そこでここでは、申し込み後の追い上げ期でも実践しやすい2つの効率的な勉強スタイルを紹介します。
詳細な方法や具体的なテクニックは、関連記事でさらに深掘りしています。
スキマ時間を味方にする(忙しい人向け)
通勤中・昼休み・家事の合間など、1日の中には「細切れの時間」が意外と多くあります。
宅建合格者の多くが、このスキマ時間をうまく活用しています。
耳だけで学べる音声学習や、動画の倍速学習は、その代表例。
👉 詳しくはこちら
宅建の勉強時間が足りない人へ|スキマ時間で合格をつかむ勉強法
また、YouTubeで要点をつかんでいる人も増えています。
👉 おすすめYouTube
宅建合格の近道!効率的に学べるおすすめYouTubeチャンネル5選
体系的に学びたい人は通信講座も選択肢
宅建は「業法」「権利関係」「法令上の制限」など科目が広く、独学だと「どこまで理解できているか分からない…」という不安を抱きやすい資格でもあります。
そこで、多くの受験生が活用しているのが通信講座です。
テキスト・講義動画・質問サポートなど、最近はとても使い勝手がよく、効率重視・短期合格を狙いたい方には特に相性が良い勉強法です。
通信講座の比較はこちらで詳しくまとめています。
まとめ|宅建申込は早めに済ませて勉強に集中

- 宅建試験は毎年7月申込、10月第3日曜実施、受験料8,200円
- 申込はインターネット経由が便利で確実
- 5問免除(登録講習)で合格率を一気に引き上げられる
- 申込後3か月を効率的に使うため通信講座の活用がおすすめ
宅建の試験概要・難易度をおさらい
-
-
宅建とは?試験内容・勉強時間・勉強法・取得メリットまで徹底解説【初心者向けガイド】
続きを見る
宅建5問免除(登録講習)を見る
-
-
宅建 5問免除(登録講習)とは?申込み条件・流れ・注意点を完全ガイド【2026年版】
続きを見る
宅建通信講座おすすめ4選を見る
-
-
宅建通信講座おすすめ4選|独学より最短合格できる講座を徹底比較【2026年最新版】
続きを見る
宅建リアル合格体験記を読む
-
-
【リアル体験談】海外から宅建受験!申込み方法やおすすめ勉強法など徹底解説
続きを見る