令和8年度(2026年)の試験日程・申込方法は、宅建の申込ガイドでくわしく解説しています。
宅建試験の合格点は、その年の難易度に応じて上下する「相対評価(上位約15〜18%が合格)」で決まります。
令和7年度(2025年)は33点・合格率18.7%でした。
この記事では、最新の合格点・各校の予想ライン・過去10年の推移に加えて、自己採点したあと今すぐやることまで一気にわかります。
- 令和7年度(2025年)の合格点・合格率と、過去10年の推移
- 各校の解答速報・合格ライン予想の見方
- 自己採点したあと今すぐやること(合格濃厚/ボーダー/リベンジ別)
宅建の合格点・合格率(2025年・令和7年)
令和7年度の合格点は33点、合格率は18.7%でした。
得点しにくい個数問題が過去最多の11問出題され、例年より取りづらい試験だったため、合格点は近年では低めの33点に着地しています。
宅建は相対評価のため、「何点取れば必ず合格」という固定ラインはなく、毎年33〜38点の範囲で変動します。
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解答速報(2025年・令和7年度)
試験当日の夜から、各予備校が解答速報を公開します。まずは速報で自己採点し、自分の点数を把握しましょう。
主な解答速報:フォーサイト・アガルート・LEC・資格の大原・TAC・日建学院・ユーキャン など。
自己採点ができたら、次の「合格ライン予想」と照らし合わせてください。
合格ライン予想(2025年・令和7年度)
各校の合格ライン予想は、毎年33〜35点あたりに集まります。令和7年度の発表前予想は次のとおりでした。
| 予備校 | 合格ライン予想(発表前) |
|---|---|
| フォーサイト | 35点±1 |
| 資格の大原 | 34・35点 |
| LEC | 34点±1 |
| アガルート | 34点前後 |
| ユーキャン | 34点±1 |
| 日建学院 | 33・34点 |
予想はあくまで目安です。ボーダー付近の人は、確定発表まで気を抜かず次の準備を進めておきましょう。
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✅ 自己採点が「合格ライン+2点以上」=合格濃厚の人
本当にお疲れさまでした。まずは合格発表までの過ごし方と、合格後の手続き(登録実務講習 → 資格登録 → 宅建士証の交付)を確認しておきましょう。
さらに宅建合格者は、賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者・マンション管理士へのステップアップで市場価値が一気に上がります。
🟡 合格ライン±1〜2点=ボーダーでソワソワの人
こればかりは発表待ちですが、合格・不合格どちらに転んでも動けるよう準備を。万一に備えるなら、合格後の上位資格にもリベンジにも使える通信講座を今のうちに比較しておくと安心です。
🔴 今年は届かなそう=リベンジを決めた人
悔しいですが、切り替えが早い人ほど来年は強いです。宅建は過去問を回し切れるかで合否が決まるので、今から過去問中心の学習に切り替えましょう(宅建リベンジのコツも参考に)。
独学が厳しかった人は、過去問演習までセットになった通信講座が最短ルートです。
宅建試験の合格点・合格率の推移
過去10年の合格点・合格率の推移は次のとおりです。合格点は33〜38点、合格率は15〜18%台で推移しています。
| 実施年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 合格点 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 245,462 | 45,821 | 18.7% | 33点 |
| 令和6年度 | 241,436 | 44,992 | 18.6% | 37点 |
| 令和5年度 | 233,276 | 40,025 | 17.2% | 36点 |
| 令和4年度 | 226,048 | 38,525 | 17.0% | 36点 |
| 令和3年度(12月) | 24,965 | 3,892 | 15.6% | 34点 |
| 令和3年度(10月) | 209,749 | 37,579 | 17.9% | 34点 |
| 令和2年度(12月) | 35,261 | 4,610 | 13.1% | 36点 |
| 令和2年度(10月) | 168,989 | 29,728 | 17.6% | 38点 |
| 令和元年度 | 220,797 | 37,481 | 17.0% | 35点 |
| 平成30年度 | 213,993 | 33,360 | 15.6% | 37点 |
合格点が読みにくいからこそ、「どの年でも受かる実力(38点を狙える力)」をつけておくのが確実です。
まとめ
- 令和7年度の宅建合格点は33点・合格率18.7%
- 合格点は相対評価で毎年33〜38点に変動
- 自己採点後は、合格濃厚→次の資格&転職/ボーダー→準備/リベンジ→過去問+講座
結果がどうあれ、ここで止まらないことが一番大事です。
合格濃厚なら、宅建を「使える資格」にするために、ダブルライセンスや不動産業界への転職を視野に入れましょう。
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