
テキストを完璧にするより、本試験と同じ過去問を「回す」のが最短ルートです。
そこで、直近3年の本試験そのままの180問を、その場で解ける無料クイズにしました。
「範囲が広すぎて、何から手をつければいいか分からない」。
FP3級でつまずく人ほど、過去問を後回しにしがちです。
でも実際に合否を分けるのは、テキストの読み込み量ではなく「過去問をどれだけ回したか」です。
- 無料の過去問180問クイズの使い方
- なぜFP3は「過去問の反復」で受かるのか
- つまずきやすい分野のワンポイント
まずは無料で過去問180問を解いてみよう
このサイトでは、日本FP協会の公式学科試験3回分(2024年5月・2025年5月・2026年5月)の全180問を、その場で解ける無料の採点クイズにしています。
設問・選択肢・正解は公式PDFと逐語照合済みで、全選択肢の解説と覚え方つきです。
3つの解き方
- 全問チャレンジ:180問を本番形式で解いて、最後にまとめて採点
- ランダム1問ずつ:通勤・スキマ時間に1問ずつ反復(過去問回しに最適)
- 分野別チャレンジ:苦手な分野だけ30問にしぼって特訓
採点後は分野別の正答率と、間違えた問題の復習まで出るので、自分の弱点がひと目で分かります。
FP3級は「過去問の反復」で受かる
FP3級の学科は6分野×各10問の全60問。合格は36問(6割)正解でOKです。
満点はいりません。みんなが取る基本問題を落とさなければ受かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出題 | 6分野 × 各10問 = 全60問 |
| 形式 | 前半30問が○×/後半30問が三択 |
| 合格ライン | 36問(6割)正解 |
そして出題される論点は、毎年ほぼ同じところに集中します。
だから、新しいテキストを最初から読み込むより、過去問を解く→間違えた所だけ確認をくり返すのが一番の近道です。
目安は過去問を3周。3周目には「見たことある問題」だらけになり、本番で安定して6割を超えます。
コツは、机に向かう時間をムリに作らず、スキマ時間に1問ずつ反復すること。
通勤中でも、寝る前でも、スマホで1問。これがいちばん続きます。
つまずきやすい分野のワンポイント
全部を完璧に覚える必要はありません。
過去問を解くときに、ここだけ意識すると正答率が上がる、という分野別のポイントだけ押さえておきましょう。
分野別ワンポイント
- ライフ:年金の第1〜3号被保険者の区分。係数は「積立=減債基金/取り崩し・返済=資本回収」
- リスク:定期=掛け捨て/養老=死亡=満期/終身=一生涯。地震は火災保険では補償されない
- 金融:投信コストは「買う・持つ・売る」で3種類。新NISAは非課税が無期限
- タックス:所得は10種類。iDeCoの掛金は全額が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)
- 不動産:建蔽率=建築面積÷敷地/容積率=延べ面積÷敷地。固定資産税は1月1日の所有者
- 相続:法定相続分(配偶者と子は1/2ずつ等)と基礎控除(3,000万+600万×法定相続人の数)
これも、過去問で出たものから確認すれば十分です。
独学が不安なら通信講座(無料あり)
FP3級は、この記事の方法と無料クイズだけでも合格が狙えます。
ただ「短期で確実に」「お金の知識を仕事や生活にしっかり活かしたい」なら、通信講座のほうが効率的です。
FP3級は無料で学べる講座もあるので、独学と並行して使うのもおすすめです。
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FP3級の次は、FP2級へ
FP3級に受かったら、ぜひFP2級まで目指してほしいです。
3級は入門ですが、2級から実務や転職で評価される資格になります。
AFP認定研修を使えば、FP3級を飛ばして2級に挑戦することもできます。
3級の知識が新しいうちに2級へ進むのが、いちばんの近道です。
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まとめ
- FP3級は36問(6割)で合格。満点はいらない
- 出る論点は固定。過去問をスキマで3周回すのが最短ルート
- 無料の過去問180問クイズで反復し、不安なら通信講座を併用
FP3級は、正しく過去問を回せば独学でも十分に合格できる資格です。
あれこれ手を広げるより、まずは無料クイズで1問解いてみるのが、合格への一番の近道です。
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