賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士を9月から始めるなら|初学者とリベンジ組、それぞれの2か月半プラン

本ページはプロモーションが含まれています
賃貸不動産経営管理士を9月から始めるなら
読者の声
読者の声
賃管を9月から始めるのって、さすがに遅い?
まずは結論
9月スタートは本番まで約2.5か月。賃管なら、科目を絞れば十分に射程内です。

ただし受験申込は9月末で締め切られます(郵送はもっと早い)。まずそこを確認してください。

賃貸不動産経営管理士の試験は毎年11月。令和8年度は11月15日(日)13:00〜15:00が本番です。

9月に動き出すと残りは約2.5か月。必要な150〜200時間を月70時間前後で積む計算になります。

この記事ではまず初学者(独学・通信講座)、次にリベンジ組の順に書いていきます。

賃管は範囲が狭いので、2.5か月でも十分に間に合います。ただし申込の締切だけは待ってくれません。
ごりへい
ごりへい
✍ この記事を書いた人:ごりへい(宅建士・賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者・FP2級)
海外から宅建に一発合格、賃管・管業もダブル合格。不動産業の実務経験あり。 ▶ プロフィール
この記事でわかること
  • 9月スタートがタイプ別にどう評価されるか(1日の目安つき)
  • 初学者・リベンジ組それぞれの月別プランと合計時間
  • 2.5か月で配点の大きい分野に寄せる考え方

9月スタートは本番まで約2.5か月|タイプ別の判定

同じ「9月スタート」でも、タイプによって必要な量はまったく違います。まずは自分の行を見てください。

タイプ 必要な総学習時間 9月開始なら月あたり 1日の目安 判定
初学者(独学) 150〜200時間 約65〜75時間 平日2時間+休日3.5時間 ○ 分野を絞れば届く
初学者(通信講座) 100〜150時間 約45〜55時間 平日1.5時間+休日2.5時間 ◎ 講座なら余裕
宅建受験者・合格者 80〜120時間 約40〜50時間 宅建を優先でOK ◎ 宅建の直後に集中でよい
リベンジ組 60〜100時間 約30〜35時間 平日1時間+休日1.5時間 ◎ 十分狙える

「1日の目安」は、平日20日+休日8日の4週間で計算しています。

自分がどこを読めばいいか

  • 賃管の勉強がはじめて(独学・通信講座)→ 次の「初学者が9月から始めるなら」へ
  • 去年受けて落ちた → 「リベンジ組が9月から始めるなら」へ
  • 宅建を受ける・受かっている → 賃貸借契約の分野をまるごと短縮できます。初学者の章から重複部分を引いて読んでください

初学者が9月から始めるなら

賃管がはじめての人でも、9月スタートなら分野を絞れば届きます。

全部を薄く回すより、配点の大きい順に片づけるほうが結果が出ます。

1. 初学者の月別プラン(独学の場合)

時期 期間 学習時間 やること
9月 1か月 約70時間 賃貸住宅管理業法に全振り(管理受託契約+サブリース新法)。申込を済ませる
10月 1か月 約75時間 賃貸借契約+建物・設備。並行して過去問を年度別で回す
11月前半 0.5か月 約25時間 実務・会計は頻出だけ。統計・法改正・直前の総まとめ
合計 約2.5か月 約170時間

合計170時間。独学の目安である150〜200時間に収まります。

通信講座を使う場合は出題される論点に絞って組まれているので、約115時間まで圧縮できます。

2. 2.5か月なら「捨てる分野」を先に決める

実務・会計・税金・保険まで完璧にしようとすると、管理業法が仕上がりません。

賃管は管理業法と賃貸借契約で全体の半分以上を占めます。ここを固めるのが最優先です。

9月スタートの優先順位

  • 最優先|賃貸住宅管理業法(管理受託・サブリース新法・業務管理者)
  • |賃貸借契約(借地借家法・敷金・原状回復)
  • 頻出だけ|建物・設備(給排水・消防)、実務・会計

3. 9月から使う道具

2.5か月では、教材を選び直している時間がありません。

9月スタートの道具

  • 通信講座|賃管は範囲が狭い分、テキスト選びで迷う時間がもったいない資格です。論点を絞って回せます
  • 過去問パック|賃管は過去問の焼き直しが多い試験。一問一答でスキマ時間に回せます
  • AI先生|賃貸住宅管理業法とサブリース新法は条文が細かく、独学だと止まりやすい分野です。その場で聞けます

分野ごとの要点は、無料の賃管攻略ノートで確認できます。テキストを最初から読み返すより速いです。

賃管 過去問パック 392問 賃管 過去問パック

机に向かえなかった日を、ゼロにする

平成29年〜令和7年の本試験から、現行法で使える392問をスマホで一問一答。賃管は同じ論点が形を変えて何度も出る試験なので、解いた数がそのまま得点力になります。
分野別に並んでいるので同じ論点を続けて解け、ランダム1問モードなら通勤中の10分も演習時間に変わります。

買う前に、まず 無料の10問 で解き心地を試してください

AI先生 あおい先生
AI先生(あおい先生)

その1問で、今日の勉強を止めない

参考書の解説では腑に落ちない箇所を、その場で24時間質問できます。ネットで調べて「この答えで合ってるの?」と悩む時間がなくなります。
しかも話題がそれても試験勉強に引き戻してくれるので、調べ物がいつの間にか雑談になりません。宅建・賃管・管業・マン管の4資格に対応。

独学のいちばんの弱点は、聞ける相手がいないこと。まずは実際の回答例を見てみてください

9月からは調べ物に時間を使いすぎると回りません。聞ける相手を先に用意しておくのが効きます。
ごりへい
ごりへい

リベンジ組が9月から始めるなら

去年受験している人にとって、9月スタートは十分に間に合います。

必要なのは60〜100時間。2.5か月あれば月30〜35時間で足ります。

1. 最初の3日で去年の本試験を解き直す

いきなりテキストを読み直さないでください。まず去年の本試験を時間を計って解き直します。

賃管は50問。落とした分野を2〜3個埋めるだけで届くことが多い試験です。2.5か月しかないので、この選別が結果を決めます。

2. リベンジ組の月別プラン

時期 期間 学習時間 やること
9月 1か月 約30時間 去年の本試験を解き直し、失点の大きい分野だけ戻る。申込を済ませる
10月 1か月 約35時間 年度別の過去問を回して点数の再現性を作る
11月前半 0.5か月 約15時間 統計・法改正・直前の総まとめ
合計 約2.5か月 約80時間

合計80時間。リベンジ組の目安である60〜100時間の範囲内です。

こちらもCHECK

「賃貸不動産経営管理士」リベンジどうする?通信講座と5問免除で合格をつかむ方法

続きを見る

あと数点で落ちた人なら、2.5か月でも十分に戻せます。
ごりへい
ごりへい

まず申込|9月は締切の月です

受験申込は9月末で締め切られます


賃管の受験申込は例年8月上旬から。郵送のほうが先に締め切られます(令和8年度はWEBが9月30日、郵送が9月24日)。

日程は年度で変わるので、必ず賃貸不動産経営管理士協議会の公式サイトで確認してください。

とくに郵送で申し込む予定の人は、9月中旬にはもう締め切られていると思って動いてください。

通信講座を使うなら

🔥 期間限定 全員10%OFF実施中アウトレットセール(11/9まで)|セール詳細を見る ›
⚡ 賃管の通信講座えらびはコレで解決
迷ったら、合格で受講料が全額返金されるアガルートが一番のおすすめ。下のバナーから合格率と教材をチェック!

\合格率驚異の84.32%‼賃管合格ならアガルート/

9月スタートで通信講座を選ぶ基準はひとつ、今すぐ全講義が視聴できるかです。

配信待ちが発生すると、2.5か月では取り返せません。

そのうえで、残りの期間で間に合わせるならアガルートです。理由は3つです。

  • 買ったその日から全講義を見られる|クレジットカード払いなら購入当日に視聴が始められます。配信待ちで出遅れません
  • 講義はフルで約53時間|1日1.5時間なら1か月ちょっとで一周できます。短い期間でも計算が立ちます
  • 過去問10年分・440問つき|インプットを削って演習に回しても、問題数が足りなくなりません

プランの選び方や実際の口コミは、レビュー記事にまとめました。

こちらもCHECK

アガルート「賃貸不動産経営管理士」の口コミ・評判は?メリット・デメリットまで徹底解説【2026年版】

続きを見る

\賃管合格率84.32%!全国平均の約3倍/

最短合格を狙うならアガルート!

圧倒的な講義量×最強講師陣!無料体験あり!

他の月と比べると、9月はどの位置か

開始月ごとの判定を一枚にまとめました。ハイライトが9月です。

始める時期 本番まで 初学者
独学150〜200h
講座100〜150h
宅建受験者・合格者
80〜120h
リベンジ組
60〜100h
4月 約7.5か月 ◎ 独学でも余裕 ○ 中だるみ注意
6月 約5.5か月
7月 約4.5か月 ◎ 独学の推奨開始
8月 約3.5か月 ◎ 申込を忘れずに ◎ 推奨開始
9月 約2.5か月 ○ 講座なら余裕
10月 約1.5か月 独学△/講座○ ◎ 宅建の直後が本番
11月上旬 約2週間 × 今年は下見に △ 業法の貯金しだい

9月は初学者が独学で戦える最後のライン。10月からは、宅建受験者以外はかなり厳しくなります。

こちらもCHECK

賃貸不動産経営管理士を10月から始めるなら|宅建のあと4週間で仕上げる

続きを見る

こちらもCHECK

「賃貸不動産経営管理士」いつから勉強すれば間に合う?宅建合格者などパターン別解説

続きを見る

まとめ|9月は「分野を絞れば届く」月

賃管9月スタートのまとめ
まとめ
  1. 9月スタートは本番まで約2.5か月。分野を絞れば独学でも届く
  2. 受験申込は9月末で締切。郵送はさらに早いので先に確認する
  3. 初学者は管理業法に全振り。合計約170時間で組める
  4. リベンジ組は約80時間。まず去年の本試験を解き直す

9月から始める人が落ちる理由は、能力ではなくやることを減らせなかったことです。

賃管は範囲が狭いぶん、管理業法と賃貸借契約を固めるだけで合格ラインが見えてきます。

宅建も受けるなら、10月18日の宅建が終わってからの4週間が本当の勝負です。

こちらもCHECK

賃管攻略ノート|賃貸不動産経営管理士 頻出論点 完全解説まとめ

続きを見る

2.5か月あれば賃管は十分に射程内です。まず申込を確認してください。
ごりへい
ごりへい
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ごりへい

宅建・賃管・管業・FP2級など複数の資格を取得。学習法や合格体験をもとに、不動産業やキャリア形成に役立つ情報を発信中。実務と資格の両面から「キャリアアップを応援!」をテーマにブログを運営しています。

-賃貸不動産経営管理士