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防水工法・外壁・屋根|賃管攻略ノート

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防水工法・外壁・屋根|賃管攻略ノート

📚 賃管攻略ノート|防水工法・外壁・屋根
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🎯 このページについて

賃貸不動産経営管理士試験の「防水工法・外壁・屋根」論点。建物維持管理の必須知識で毎年1問出題。
このページは過去問の解説を補強するサブコンテンツです。本体の過去問パック(Vol4)と併せてご利用ください。


📌 30秒で分かる「防水工法」

⚡ 結論

防水工法はメンブレン防水とシーリング防水の2大別。
メンブレン防水はアスファルト/シート/塗膜の3工法。
シーリング防水はサッシ廻り・打継部などの隙間処理。
外壁仕上げはモルタル・タイル・サイディング等。打診検査で剥離を確認。

📊 防水工法の分類

コンクリート下地ルーフィング+アスファルトを積層🔥

アスファルト防水
ルーフィングとアスファルトを積層(メンブレン防水)
コンクリート下地継目塩ビ・ゴムシートで覆う(継目あり)

シート防水
塩ビ系・ゴム系のシートで覆う(メンブレン防水)
コンクリート下地ウレタン等を塗布(継目なし)

塗膜防水
ウレタン塗膜等を塗布、継目なし(メンブレン防水)
シーリング材部材部材サッシ・打継部の隙間(目地)を充填

シーリング防水
サッシ・打継部などの隙間を充填
タイル張りの外壁
▲ タイル張りの外壁(タイル等は竣工10年超で全面打診等の対象)/出典:Pexels

📊 外壁・屋根の維持管理

項目 内容
外壁打診検査 竣工・改修から10年超の最初の定期調査時に全面打診等(対象=タイル・モルタル等の落下のおそれのある外壁/建築基準法12条)
タイル外壁 浮き・剥離検査必須(落下事故防止)
モルタル外壁 ひび割れの放置→雨水侵入・劣化加速
屋根防水更新 10〜15年で防水層更新が目安

🚨 賃管試験で頻出のひっかけ4選

❌ ひっかけ① 「シーリング防水だけで陸屋根全体を防水できる」

正解:NG。シーリングは隙間処理のみ。陸屋根全体はメンブレン防水(アスファルト・シート・塗膜)で覆う。

❌ ひっかけ② 「アスファルト防水=塗膜防水」

正解:NG。アスファルト防水は積層型/改質アスファルトシート。塗膜防水はウレタン等を塗布する別工法。

❌ ひっかけ③ 「外壁打診検査は20年に1回」

正解:NG。竣工・改修から10年を超えた後の最初の定期調査時に全面打診等(建築基準法12条/対象はタイル・モルタル等)。タイル落下事故防止のため。

❌ ひっかけ④ 「塗膜防水は継目がある」

正解:NG。塗膜防水は継目なし(ウレタン等を液体で塗布するため)。シート防水は継目あり。


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ごりへい

宅建・賃管・管業・FP2級など複数の資格を取得。学習法や合格体験をもとに、不動産業やキャリア形成に役立つ情報を発信中。実務と資格の両面から「キャリアアップを応援!」をテーマにブログを運営しています。

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